2024年度は大人向けの性教育講座の作り方をお伝えします

近年、保護者や教員、企業等、大人こそ知識をアップデートする必要があると大人向けの研修会・学習会のニーズが高まってきています。
講座時間はどれくらいいただけますか？30分～120分と幅広い場合は内容の選定や構成をどうする？緊張をとくアイスブレイクは何をしたらいい？交流やワークを入れるのか入れないのか、事前アンケートはどうするのか？アフターフォローは？いざ、ご依頼を受けるとなると、考えなければならないことはたくさんあります。
実践豊富な講師から打合せから、対象者の年代に合わせた講座の組み立て、アフターフォローまで、出し惜しみすることなく、すぐに使える具体的な実践方法をお伝えします。

​これから始めたい方、初心者の方も大歓迎です。

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リアルタイム参加できなくてもOK！

​お申し込みいただいた方全員に講座の録画をお送りします。

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※2023年度に開催した幼児〜中高生への性教育13講座は8月より再販開始予定です。

​こんな方が対象です

#1

幼児教育の教員・保護者向け講座の作り方

幼児期からの性教育は、まだまだ認知度も低く、まずは、誰が、いつから、何をしたらよいのか知りたい方が多いです。
幼児教育の現場と家庭で連携して行っていけることが理想です。伝える内容は同じであっても、保護者と教育者へは、それぞれの役割を意識していただく様、注意点も変わってきます。
保護者向け講座は、園の保護者会や地域の子育てサークル等あります。教員向けは、保育士・幼稚園教諭のほか、保育園看護師、乳児院・子育て支援センター職員等、様々な立場や現場の方もおられます。対象者に合わせた様々な組み立てを学びます。